東洋美人 (とうようびじん)
山口県萩市 澄川酒造場
「東洋美人」(とうようびじん)
1921年(大正10年)。4代目蔵元杜氏澄川宜史は、「十四代」醸造元である高木酒造の高木顕統様の下で学んだ、技術面だけではなく、酒造り挑む姿勢を学び、蔵元杜氏になってからの日本酒造りのこだわりは他の追随を許しません。『東洋美人をきっかけに0杯から1杯へ』を目標に、日本酒を飲んだことのない人にも親しんでもらえるような華やかでフルーティーな香味が特徴的です。
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