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サン・ジュリアンからの買いブドウと健全(sain)な果汁(Jus)からキュヴェ名を名付けました。
春の霜の害が甚大で収穫できた少しの自社ブドウで発酵のスターターとなるピエ・ドゥ・キューブを仕込みました。
レンガを帯びたルビー色、ラズベリーやレッドプラム、干しブドウの香り、ドライなアタックでやや高めの酸と丸みを帯びたタンニンが上品な味わいで穏やかな風味です。
原産国: フランス ブルゴーニュ/ボージョレ
造り手: ドメーヌ・ド・ラ・ガペット
タイプ: 赤
品種: ガメイ100%
アルコール度: 11%
酸化防止剤無添加
*ワインの品質保持のため、
夏季配送はクール便に変更させていただく場合がございます。
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【ドメーヌ・ド・ラ・ガペットについて】
サン・テティエンヌ・デ・ウリエールというボージョレ南部の村にカーブと一部の畑がある。2021VTGまではカーヴは叔父から借りていたが、2022年から新しいカーヴへ移ったそうだ。元々は薬剤師の勉強をしていたが、何かを造る仕事をしたいという夢を持っており方向転換を決心。代々ワイン造りを営む家業を6代目として継いだ。彼が継いだ畑は5.5ヘクタール、2013年から土壌の耕運をはじめ、2015年には一部のキュベでSSA(亜硫酸無添加のワイン)を生産、2018年以降は3つの全てのキュヴェをSSAにした。叔父から借りていたカーヴ前にある花崗岩と砂質の混ざった土壌の畑には、樹齢80年のガメイが栽培されていてヴィクトールの馬が耕運している。造られるキュヴェは今回発ご紹介するキュヴェ・ジョンシェール。キュヴェ・シャルプネィ・シャルドネは、粘土質や花崗岩が混ざった土壌で育てられた樹齢45年のブドウが使われている(今回は未輸入です)。キュヴェ・シャルプネィ・ガメイで使われる一部のブドウは1922年に植えられたものであり、非常に高樹齢で収量が低い。ここではヴィクトールはAgroforestrie(アグロフォレストリー=農林複合経営)の考えに従って、畑の耕運はほとんど行っていない。森のエコシステムを畑内でも取り入れようとする考え方である。2018VTGのワイン生産に特に問題はなかったが、続く2019VTG、日本発輸入として今回お披露目するVTGだが、畑内で防虫対策として植物のエッセンシャルオイルを散布したところ、夏の暑さでブドウの葉たちが焼かれてしまい、ブドウが十分に美味しく熟すことができなかった。2020VTGは同じ間違いは繰り返さないで名誉挽回をする!と張り切っていたが、ブラックロットの被害が大きく、これまたブドウの多くが収穫前になくなってしまった。2021VTGは、他地方に比べると大きな霜の害もなく順調に進んでいたが、でも花が無事に咲いて実がつき、収穫されるまですべて予想不可なのがこの仕事。結果、そこそこの収量がとれた。今回、まずガメイで造るシャルプネイ2019VTG(赤)、ジョンシエール2020VTG(赤)の2キュヴェをほんの少量ずつとはなるが、ぜひともガメイ好き、ボージョレ好き、ナチュラルワイン好き、そして日本ワイン好きな方々にまずはぜひお試しいただきたい。
- 商品コード:
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641670
- 通常価格(税込):
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4,290
円
- 販売価格(税込):
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3,732
円
ポイント:
33
Pt
- 関連カテゴリ:
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ワイン
> 価格別
> 3,000円〜5,000円
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ワイン
> 産地別
> フランス産ワイン
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ワイン
> 色別
> 赤ワイン