◆2025年春リリースの橙
2025年ヴィンテージのラベルテーマは「甲斐絹(かいき)」。
江戸時代から昭和初期にかけて、山梨県で生産されてきた甲斐絹。非常に軽く、平滑な生地でありながら、腰もあり、独特の光沢やさらっとした風合いが特徴です。
「先染め・細番手(細い糸を使う)・高密度」という特徴を持ち、とりわけ羽織や着物の裏地に用いられてきました。
第二次世界大戦後は、洋装化・機械化にともない甲斐絹は姿を消してしまいましたが、今、伝統文化資産として復活へと動いています。本年は、山梨県産業技術センターの協力のもと、甲斐絹の魅力をお伝えします。
(ワイナリーコメント)
やや赤みを帯びた淡い山吹色。炭酸と一緒に梨やリンゴの香りとパイナップルやアカシアの香りがします。かすかにヨーグルトやシナモンの香りもします。細かいしっかりとした発泡性を感じます。溌溂としながらも舌触りはなめらかで石灰様のミネラル感も感じます。温度が上がると茹で大豆の香りがします。余韻は炭酸が長く続き、ヘーゼルナッツや大豆、熟したレモンの香りで包まれます。
細身のグラスで冷えていた方がよさそうです。ひよこ豆のサラダやナッツなどが入ったパテ。ナッツ類など少しボリュームのあるものが合いそうです。
2025年09-10月に収穫した甲州種をジュース仕立てと醸しを中心に中樽及び小樽で発酵。11月頃瓶詰めしました。後発酵は4か月ほどで1-3月にかけてデゴルジュマンしました。
(スタッフコメント)
一口飲んで「これこれこれ!!」と言いたくなる、共栄堂の真骨頂を感じられるオレンジ微泡。開けたての気持ちいい発泡感、ブドウの自然な甘みに、梨やすりりんご、ほのかにスパイスを思わせるニュアンスが香ります。キンキンに冷やしてグビっとどうぞ☆これからの季節に堪りません…!!
原産国: 山梨県 山梨市
造り手: 共栄堂
タイプ: オレンジ微泡
品種: 甲州
アルコール度: 11.5%
酸化防止剤無添加
*ワインの品質保持のため、
夏季配送はクール便に変更させていただく場合がございます。
---
【共栄堂について】
山梨県山梨市牧丘町に拠点を構える室伏ワイナリーは、醸造家・小林剛士氏が手がけるワイナリー。「あなたのテーブルワインはここに…」を合言葉に「食」と「豊かさ」を伝えていくことをコンセプトにしています。「共栄堂」という名前は小林剛士の実家が営む「よろず屋」の屋号から。一年ごとに変わるアーティスティックなラベルにもご注目ください。
- 商品コード:
-
kyoeido_25hr_dd
- 販売価格(税込):
-
2,420
円
ポイント:
22
Pt
- 関連カテゴリ:
-
ワイン
> 価格別
> 〜3,000円
-
ワイン
> 色別
> スパークリングワイン
-
ワイン
> 色別
> オレンジワイン
-
ワイン
> 日本ワイン
> 共栄堂