蔵の仕込水で【前割り】したほうが一番なじむ&美味しいのでは!? 13度〜20度の、0,5度きざみで中園専務ご夫妻が試飲を1ヶ月かけ、料理との相性、飲用温度帯など繰り返し試飲。試行錯誤の末、16,5度がベストコンディションとなり完成しました。
(「道中25度」を6,5:3,5の割合で16,5度。)
ぬる燗がベスト!!常温でストレート、冷やしても美味しくお飲み頂けます。ロックだと1,2杯で酔ってきますが、16,5度だと食中酒としていつまでもゆっくりダラダラ味わえて、飲んでいられます。この呑み方こそが、焼酎文化を今日まで継承されてきた方々の呑み方です。
《ベースとなる酒》
「常徳屋 道中」(宇佐ぼうず醸し)の前割り。
原酒を、通常通り25度に割水して1ヶ月。その後、16,5%まで割り水し3週間、段階的に割り水し、なじます。
- 商品コード:
-
jyoutoku_water_1800
- 販売価格(税込):
-
1,885
円
ポイント:
17
Pt
- 関連カテゴリ:
-
本格焼酎/泡盛
> ◆蔵元で選ぶ
> 常徳屋 道中 宇佐ぼうず 焙煎薫醸/常徳屋酒造
-
本格焼酎/泡盛
> ◆麦焼酎