営業日カレンダー

2024年5月の定休日
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
2024年6月の定休日
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30

※定休日: 火曜日
(※第3月曜日・発送業務のみ休業)

ワイン

【自然派】WGマン カルクス グラウブルグンダー21 オレンジ 750ml

  • 季節限定
グラウブルグンダーの皮が持つ特殊なアロマと色を抽出したクリーミーな味わいを表現するため、ステンレスタンクで一週間醸した後プレスし、フードルと古樽で発酵・熟成しました。

(スタッフコメント)
ほのかに発泡したピンク色のエキス。旨味、コクを伴う気持ちの良い味わい。

原産国: ドイツ ラインヘッセン
造り手: ヴァイングート・マン
タイプ: オレンジ
品種: グラウブルグンダー100%

*ワインの品質保持のため、
夏季配送はクール便に変更させていただく場合がございます。

---

【ヴァイングート・マンについて】
アンディ・マンは1990年生まれ。ラインヘッセンの南西、西隣のワイン生産地ナーエと の境界にほど近い人口450人ほどの小さな村エッケルスハイムにワイナリーはあります。 実家はなんと300年前から続く複合農家、ブドウ造りの他に穀物や野菜を作り牧畜業も代々行ってきました。ワイン造りを中心としたのは彼の父の代からで現在畑は10haあります。この地で生まれ育ったアンディ・マンは幼いころから父の畑仕事、ワイン造りを手伝ってきましたが、10代の若い頃は実際にはワイン造りには興味をもっておらず高校卒業後は兵役の為、9ヶ月ドイツ陸軍に入隊し、兵役終了後は大学で経営学を学びます。(注: ドイツは長年徴兵制度があり満18歳以上の男子には兵役義務がありましたが、 2011年7月4日、徴兵制の中止が発表されております。) 高校卒業後、実家から離れたこの期間に実家、父の仕事、代々続いてきた農業に思いを巡らすようになり、そこから実家へ帰りワイン造りを志す決心をするのにそう時間はかかりませんでした。土壌や自然への話が始まると、別のHOTな一面が顔を出します。どのようにブドウと接すればよいか、全ての必要な対応は、すべては畑が教えてくれるといいます。 ワインを造るうえで最も大事なことは土壌の生物多様性を最大限に活性化させ、緑と微生物に溢れた畑を作ることだといいます。それこそが、ブドウそのものの個性を真に表現する唯一かつ真っ直ぐな道だといいます。それこそが、添加物を入れず酸化防止剤の使用を抑えた輝くナチュラルワインを造る唯一の道だといいます。
商品コード:
35836
通常価格(税込):
3,960
販売価格(税込):
3,552
ポイント: 32 Pt
関連カテゴリ:
ワイン > すべてのワイン > 産地別 > ドイツ
ワイン > すべてのワイン > 色別 > オレンジワイン
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

PICK UP

新酒
超辛口
宝剣
お燗酒
酒粕
明鏡止水
黒木本店
究極の大吟醸
日本酒入門・日本酒用語
飲食店様募集中